歯列矯正(矯正歯科)Ortho

歯並びが悪いと

歯並びが悪いと

出っ歯や受け口などといった歯並びの悪さは見た目の美しさが損なわれるだけでなく、実は身体に様々な悪影響を及ぼす恐ろしい病気なのです。
そのいくつかの例として以下のものが挙げられます。

  • 虫歯になりやすい
  • 歯周病になりやすい
  • 発音に影響を起こす場合がある
  • 食べる時に効率が悪い
  • 成長期に、悪い歯並びを放置しておくことで、顎の成長が悪い方向に進んだり、発育不足を起こすことがある
  • 悪い歯並びが劣等感になり、心理的にストレスを与える場合がある
  • 全身の姿勢のバランスを崩し、頭痛や肩こりなどの原因になることがある

インビザライン

インビザライン

インビザラインは、従来のワイヤーを使用した矯正処置と違い、透明のマウスピース型の装置を装着し歯科矯正を行なう処置方法です。
現在、世界45カ国以上の国々で提供され、これまでに210万人を超える患者さんが処置を受けられています(2012年12月現在)。
CAD/CAM技術を用いて、歯の移動を段階的に解析し、マウスピースを作製します。それを定期的に交換して歯を移動させていきます。
装置は透明なので、目立たず周囲にも気付かれることはほとんどありません。 自由に取り外しができるため、食事や歯磨きの邪魔になることが無く、お口の中を清潔に保つことができます。また、プラスティック製のため、金属アレルギーを引き起こす心配がありません。

インビザラインの特徴

  • 処置中、目立たず快適です 薄く透明なマウスピースを装着するだけですので、人目を気にすることがないうえ、口腔内の違和感もなく快適に日常生活をお過ごしいただけます。
  • 取り外しでき、清潔です 歯磨きや食事などの時は取り外すことができますので、お手入れがしやすく、口腔内を常に清潔に保つことができます。
  • 事前に処置完了までをシミュレーションできます 処置開始から完了までの経過を3Dシミュレーションシステムにて確認できるので、処置への不安を軽減するとともにモチベーションアップにもつながります。
  • 通院回数が少なく済みます 処置完了までのマウスピースを一度に制作し、処置の段階に合わせて、ご自身でマウスピースを交換していくため、通院回数が少なく済みます。
  • 金属アレルギーの方も安心です マウスピースは薄いプラスチック製ですので、金属アレルギーの方も安心して矯正処置を行なうことができます。

大きなデメリットとして適応症例に限りがあり、指示通りに使用しなければ効果が得られない事があります。

成長期の矯正処置・小児矯正

成長期の矯正処置・小児矯正

お子様の場合、今後の成長を考慮した処置となります。
永久歯が生え揃っていない場合や、受け口の矯正処置等は処置開始時期が早く、小学校に就学前からの処置開始となることがあります。この場合2段階に分けての処置となります(前歯だけが永久歯の時期、全て永久歯になってからの時期)。矯正処置中に休止期間が入る場合もあります。

また、永久歯が生え揃うまで少しの間、処置開始時期を待たなくてはいけない方もいらっしゃいます。
ご心配な方は前歯の永久歯が生え始める頃を目安に、歯並びの相談を受けてください。
矯正処置開始までの期間はもちろん矯正処置中も、口腔内清掃および虫歯や乳歯から永久歯への交換時のトラブル等、一般歯科の担当医師や衛生士がケアを行います。
処置内容、期間等はそれぞれのお子様によって様々ですから、その都度ご説明いたします。
質問等もお気軽に担当医にして下さい。

成人の矯正処置

成人の矯正処置

歯並びの矯正処置はいくつになって始めても遅くはありません。
最近は男性や、50、60代の女性のプチ矯正を含めた矯正処置が増加しております。
ケースバイケースで、処置内容、期間等は様々です。ご希望の方は、矯正処置中も一般歯科の担当医師や担当の衛生士がケアを行います。

矯正装置の種類

矯正装置の種類

歯並びの矯正処置はいくつになって始めても遅くはありません。
最近は男性や、50、60代の女性のプチ矯正を含めた矯正処置が増加しております。
ケースバイケースで、処置内容、期間等は様々です。ご希望の方は、矯正処置中も一般歯科の担当医師や担当の衛生士がケアを行います。

診療の流れ

当院では、指導医や認定医を取得し、日本審美矯正学会に参加している3名のドクターが常駐しており、専門的な目から見て、歯列矯正の必要性を検討致します。
まずは、院長もしくは担当医師にご相談ください。その上で矯正処置が必要と考えられる場合には、矯正担当医師の診察を予約いたします。

step1
カウンセリング

矯正処置についての流れや装置、期間、費用についてご説明し、不安や疑問にも丁寧にお答えいたします。
どんな些細なことでもお気軽にご相談下さい。

カウンセリング
step2
検査

処置前に口腔内の検査を行い、口腔内模型、レントゲン、CTなどの資料を基に、診査・診断を行ったうえで処置を進めていきます。

検査
step3
診断

検査結果から処置経過をシミュレーションし、患者さんに分かりやすく処置計画をご説明いたします。
患者さんには十分に内容をご理解いただいたうえで処置に入っていただきます。

診断
step4
装置装着

口腔内を綺麗にした後装置を装着します。
装着後は担当医より歯磨きの指導がありますので、指導に従ったブラッシングを行ってください。

装置装着
step5
装置装着期間中

処置期間中は1~2ヶ月に1度ぐらいのペースで通院していただき処置経過を確認していきます。
装着期間は小児矯正でおよそ6ヶ月~3年で、成人矯正で1~3年ぐらいです。

装置装着期間中
step6
補綴(リテーナー)

処置期間中は1~2ヶ月に1度ぐらいのペースで通院していただき処置経過を確認していきます。
装着期間は小児矯正でおよそ6ヶ月~3年で、成人矯正で1~3年ぐらいです。

補綴(リテーナー)

矯正処置中のフォロー

一般歯科の担当医師のよる歯科処置や、担当の衛生士によるブラッシングや指導、スケーリング等のケアを行います。
しかしながら、ホームケアが最も重要です。

矯正処置後の保定期間

矯正処置後の保定期間 矯正処置後の保定期間

矯正処置が終わってホッとしてしまいがちですが、
長く良好な状態を保つためには最も重要な時期です。 矯正処置後の約半年間は処置内容・期間に関係なく、 歯並びが崩れやすく不安定な時期です。
この時期を保定と言います。
保定装置(リテーナー)を毎日使っていただきます。
半年を経過してからは、徐々に保定装置(リテーナー)の使用時間を減らしていけます。
矯正処置後も歯並びの変化があるといけませんので、矯正担当医師の診察を予約いたします。

歯列矯正(矯正歯科)症例

歯列矯正(矯正歯科)処置

Before

Before

After

After
歯列矯正(矯正歯科)処置

Beforeでは、上下の歯並びが全体的に乱れていることがわかります。
噛み合わせが悪く、咀嚼や審美的にも影響があります。
Afterでは上下左右のバランスを整えた上で、噛み合わせも回復させ、より自然な歯並びになっています。

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